2023/12/11
内臓温度が1℃下がると、 基礎代謝は約12％低下


  こんにちは。 今日のお客様のお困りごと・・・ 健康診断で、体重だけがC診断、毎年太って行く（４０代女性） 食べてないのに何故？・・・体重増加　 基礎代謝能力の低下が原因 基礎代謝ってなに？ 生きていくために最低限の身体の活動 呼吸・心臓の拍動・体温保持(臓器の活動）・・・etcですね。 一般的に加齢とともに基礎代謝能力は低下しますし、 運動量も低下します。 基礎代謝が低下した分運動量が増えれば問題ないのですが、 体内に残ったエネルギーが・・・　その結果体重計に乗ると　 基礎代謝量は個人差がかなりあります。 ２０代なのに低い人もいれば、３０代で高い方もみえます。 身体冷えてませんか？ 冷えを改善することで基礎代謝量UP！ 冷えは内臓温度の低下ともいえます。 内臓温度が低いと基礎代謝も落ちてきます。 内臓温度が1℃下がると、 基礎代謝は約12％低下すると言われています。 内臓温度が1℃低くなると、 １日で約144㌔カロリー消費できないことになり、 脂肪に換算すると、約２０グラムになります。 １か月で２０グラム×３０日＝0.6㎏ これだけ太ることになります。 整膚でお腹を温め、内臓温度を上げて基礎代謝UP!
https://ameblo.jp/kotobukisafe/entry-12337310195.html

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